
著者紹介|まごこも〜小さな勇気を届ける、優しい物語の書き手〜まごこもは、「心にそっと寄り添う物語」をテーマに、自身の経験や想いをもとに小説を書き続けている書き手です。
過去に抱えてきた痛みや孤独を、誰かの優しさに変えることができたら──そんな願いを込めて、日々言葉と向き合っています。
物語は、読む人の人生を変える力を持っている。まごこもは、そう信じて“まごこも文庫”という小さな場所から発信を続けています。
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代表作ピックアップ
『優しい手』
傷ついた誰かが、もう一度人と触れあう勇気を持つまでを描いた、再生の物語。
▶ 小説『優しい手』
『自分だけの足跡』
誰にも認められなかった人生を歩み続けた主人公が、自分だけの意味を見つけていく物語。
『黎明の道』
信じること、疑うこと、抗うこと——その果てに待つものとは。彼らの歩んだ道の先に…
▶ 小説『黎明の道』
『僕はこの場所からはじめてみた』
喪失と再生を優しい筆致で描いた小説
お知らせ
ほんの一行でも、誰かの心が少しでも軽くなったら、それが一番の喜びです。まごこも文庫の物語が、あなたのそばにそっと寄り添えますように。